潰瘍性大腸炎との付き合いの中で、学んだ事

潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎になって、特に活動期には、食事制限や、入院中の生活、治療など、辛いことや嫌だなと思うことがある一方で、この病気のおかげで、良かったと思う事もあります。

一つ目は、特定疾患受給者証(別の記事で投稿予定)の更新の為、大腸内視鏡検査を毎年一回受けている為、血便検査よりも、病変の早期発見につながり易いかなと思います。

2つ目は、人間ドッグで、胃がん検診の際、バリウム検査は、潰瘍性大腸炎の治療を受けている人は、禁忌の対象になっており、受診拒否が可能だということです。(ちなみに、現時点で、筆者はまだ、人間ドッグを受けたことは無いです。)

最後に、何より良かったと思う事は、他の人より、健康(食事、睡眠、運動など)に気遣うようになったということです。食事、睡眠、運動などについては、別の記事で投稿予定です。

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