潰瘍性大腸炎になったら、刺激の強い食べ物や飲み物は避けたほうが無難だと言われています。しかし、アルコールが潰瘍性大腸炎に与える影響については、まだはっきりとはわかっていないようです。
私の場合、寛解期(一時的に病気による症状や徴候が軽くなり、症状がおさまっている時期)には、休日、飲みニケーションなどに、ワイン、ビールなどのアルコール飲料を飲むこと(体質的に人並みに飲めません)がありますが、少量を飲み、その後、症状が悪化しないかどうか様子をみながら、飲む量を調整しています。
ノンアルコールビールであれば、飲みたい時に、飲んでも良いかと思い、飲んだりすることもあるのですが、美味しいは正直思えませんでした。
しかし、幸いなことに、私の病気を身近で一番理解している妻の勧めもあり、ドイツ製のノンアルコールビールを飲みましたが、個人の感想ですが、他のノンアルコールビールの中で、一番美味しかったので、紹介します。
リンク
コメント